おすすめの海外映画

2022.06.30

おすすめのアクション映画

日頃のストレスを吹き飛ばしたいあなたへ!息もつかせぬ展開に最初から最後まで時間を忘れてしまう
観ていない方には、絶対お薦めな超名作アクション映画をご紹介します!!

キングスマン

コリン・ファース
私の中でNO1のアクション映画。
高級テーラーの裏の顔、なんと世界最強のスパイ機関”キングスマン”
特に教会と花火のシーンは、最高潮に盛り上がります!さらっと敵を倒していくハリーのアクションはスカッとします。英国紳士のファッションスタイルで、身に着けているものが戦闘の際に役立つ道具や、コメディ色のあるアクションというのも面白いです。各シーンに同じスパイ映画の007シリーズなどへのオマージュも散りばめられています。

エクスペンダブルズ2

シルベスター・スタローン
豪華アクションスター共演映画第2弾!
主役級アクションスターたちが、同時に同じ場面で戦う!80~90年代にかけてのアクションスターたちが夢の共演をし、所狭しと銃を撃って敵を倒しまくります。スターが出演している映画を見たことがない人でも、スッキリするアクションが満載です!!!

ボーン・アイデンティティー

マット・デイモン
主人公がチートで最強!ストレスが溜まりまくった時は、これを観ればスカッとする事間違いなし!
失われた記憶、強靭な肉体と殺しの技術
主人公はただ強いだけではなく、時には頭を使って戦闘そのものを回避するように動きます。リアルなアクションを追求したからこそ生まれる痺れるような緊張感は、今までのアクション映画でドキドキできない人に是非オススメです。

007/カジノ・ロワイヤル

ダニエル・クレイグ
新人スパイが、世界で最もスマートな男になるまで
世界で最も有名なスパイ映画の、ジェームズ・ボンドの新人時代を描いた作品です。緊迫するポーカー・シーンはもちろんのこと、未熟な部分が目立つ新人ボンドのピンチと奮闘は手に汗握ります。
特に、オープニングのド派手な追走劇にはハラハラさせられること請け合いです。男くさいハードボイルドをを楽しめるのでオススメです。

ミッション・インポッシブル

トム・クルーズ
あのイーサン・ハントが登場した第1作目。
終始ハラハラドキドキが止まらない本作は、不可能なんてない、絶壁に立たされても諦めない
スケールの大きさやストーリーの巧妙さ、細かなトリックなど…とにかく総合バランスが優れている一作です。

トランスポーター

ジェイソン・ステイサム
プロの運び屋の超絶ドライビングテクニックが爽快!運び屋という仕事をしている主人公のドライビングテクニックに圧巻です。
車の運転だけでなく、鍛え上げられた肉体を駆使して戦うシーンもあり、終始テンポの良さを感じます。

ヒート

ロバート・デニーロ/アル・パチーノ
いま高鳴る銃撃のシンフォニー
映画史において今でも語り継がれる、12分間の伝説の銃撃戦をご覧あれ!
ハリウッドきっての名優であるロバート・デニーロとアル・パチーノが、犯罪のカリスマとそれを追う警部を演じた犯罪映画です。
強盗団VS警察隊のリアルな銃撃戦は圧倒です。

アルティメット

ダヴィッド・ベル/シリル・ラファエリ
CG無し、スタント無し、ワイヤー無し
超人的な運動神経の二人が繰り広げる疾走感あふれるアクションシーンが必見。、CGもスタントも使ってないのかと驚かれることでしょう。
時間制限の中、国を救うために危険地帯を縦横無尽に駆け回る二人の活躍に、手に汗握る作品です。

イコライザー

デンゼル・ワシントン
ハリウッド版、必殺仕事人!!
19秒という短時間で敵を倒す手際の良さは圧巻!
元CIAエージェントという経歴だけあって、任務を遂行するように敵を倒します!。一見すると普通の中年男性が、実は凄いというのもまたスッキリ感がまためちゃくちゃカッコいいです!!

ボーダーライン

ジョシュ・ブローリン/ベニチオ・デル・トロ
巨大な麻薬カルテルを相手に緊迫の戦いが進行します。殺される前に殺すしか生き残る術が無いような状況で、ハラハラドキドキの展開と張りつめた緊張感!非日常を存分に味わうことができます。

マイル22

マーク・ウォールバーグ
奪われた危険な物質を、”存在のない者たち”が取り返す。
本格的なアクション、武道を見たい人には特におすすめです。

ワイルド・スピード

ヴィン・ディーゼル
走るか死ぬか。全てはファミリーのために。
2001年に公開された「ワイルドスピード」シリーズの第1作。ドミニクとフランクの二人の天才ドライバーを主人公に繰り広げられる物語。
とくに日本車びいきの身近な日本車が公道をありえないスピードとテクニックで駆け抜けていくシーンは圧巻です。
ワイルドスピード

ナイト&デイ

トム・クルーズ/キャメロン・ディアス
終始大迫力のアクションシーンが詰まっているこの映画ですが、特に注目のシーンはトムが車のボンネットに乗りながらジューンを助けるシーンは圧倒されます!主人公がめちゃくちゃ強い映画がみたい方には必見です。

フェイス/オフ

ジョン・トラボルタ/ニコラス・ケイジ
監督ジョン・ウーの最高傑作
正義であったジョン・トラヴォルタが悪を演じ、悪を演じていたニコラス・ケイジが正義となる。作品の途中で役者の演技が完全に入れ替わる斬新と感動的なストーリーでもあり涙ありの名作

ダイ・ハード

ブルース・ウィリス
シリーズの1作目!もっとも不運な男のはじまり
イケメンでもなく、お世辞にもかっこよくない主人公が奥さんを助けるため、様々な困難に立ち向かう。決してあきらめないその姿に引き込まれます。ブルース・ウィリスの演技がちょっとくどい気もするけど、やっぱり面白い!

ジョン・ウィック

キアヌ・リーブス
決して怒らせてはいけない男
何人もの悪人をなぎ倒していくアクションにつぐアクションで注目はキアヌの銃さばき。プロの殺し屋の雰囲気が漂います。最新作ではさらに迫力満点のアクション映画となっています。

チャーリーズ・エンジェル

キャメロン・ディアス
エンジェルズ3人がセクシーで最強!
3人がかわいい!それぞれのキャラが、恋愛、友情しながら事件に立ち向かう姿が面白い。セクシーな3人が戦うシーンもカッコいい。

Mr.&Mrs. スミス

ブラッド・ピット/アンジェリーナ・ジョリー
だまし続ける夫婦
コメディ要素あるスパイらしい爽快なアクションシーンが満載。ブラピとアンジーの美男美女カップルが繰り出す息ピッタリのアクションも必見!
最後は上手にまとめた作品。

おすすめのラブコメ映画

緊張感のあるシリアスな映画やアクション映画も素敵ですが、時には笑ったり、胸がきゅーんとするような映画を観たくなる時ってありますよね。
今回は、観ればすぐにでも恋をしたくなるような、恋愛へのモチベーションを上げてくれるラブコメ映画をご紹介したいと思います!

◆『魔法にかけられて』(2007年 アメリカ)

キャスト
・ジゼル:エイミー・アダムス
・ロバート・フィリップ:パトリック・デンプシー
ディズニーにありがちな幸福なアニメーションの世界に暮らすプリンセスのジゼルは意地悪な魔女に騙されて現代のニューヨークに迷い込んでしまいます。誰もが優しいアニメの世界で暮らしたジゼルは都会のドライな人たちに戸惑います。そんな彼女を助けたのは、バツイチの弁護士ロバートです。ところ構わず歌いだしたり、動物と話をするジゼルに驚き、時にうとましく思う現実主義者のロバートでしたが、ともに過ごすうちにジゼルの素直で優しい姿に惹かれていきます。おとぎの国から現代の大都会ニューヨークに追放されたお姫様が、バツイチシングルファザーの弁護士と出会い真実の愛を見つけていくファンタジーラブコメ映画です。

◆『10日間で男を上手にフル方法』(2003年 アメリカ)

キャスト
・アンディ・アンダーソン:ケイト・ハドソン
・ベンジャミン・バリー:マシュー・マコノヒー
全米No.1人気女性誌「コンポージャー」のハウツーページを担当する編集者アンディーは「10日間で男を上手にフル方法」という記事を書くことに。
一方、クライアントのダイアモンド会社とのCM契約という大きな仕事をかけて、見ず知らずの女性の心を10日間でモノにできることを証明しなければならない広告代理店に勤めるベン。そんな二人が出会ってしまい、始まったアンディとベンの10日間にわたる恋の攻防戦がコミカルに描かれています。
カップル

◆『ベガスの恋に勝つルール』(2008年 アメリカ)

キャスト
•ジョイ・マクナリー:キャメロン・ディアス
•ジャック・フラー:アシュトン・カッチャー
婚約者にフラれたばっかりのキジョイは友人ととともにラスベガスへ。そこで出会った失職したばかりのジャックと意気投合。酔った勢いで結婚してしまいます。
翌朝正気に戻った2人は結婚をなかったことにしようと話し合いますが、口論に発展。しまいには捨て台詞を吐き別れようとしたところジョイが投げつけた硬貨を使って、ジャックはスロットで300万ドルを手に入れてしまいます。一応まだ夫婦関係にあった二人は互いに大金の所有権を主張しはじめます。
ジョイとジャックの争いは裁判にまで発展してしまいます。裁判官はジョイ達が結婚に対して責任ある人間だと判明するまで、300万ドルを凍結し半年間は夫婦として結婚生活を送り、毎週夫婦セラピーに通うことを義務付けます。二人はお金を平等に分けるべく、偽装の結婚生活を送ることになるのでした。
はじめは仲が悪く、嫌がらせの応酬までしていた二人が徐々に惹かれ合っていく姿がにキュンとする映画です。

おすすめのアニメーション映画

日本のアニメやコミックは海外でも絶賛され、アニメといえば日本と言われるほどの高い評価を受けていますが、海外のアニメ映画にも世界的に人気のある作品が沢山あります。
そこで今回は、誰もが知ってる海外の人気アニメーション映画から名作をご紹介します。

トイ・ストーリー

世界的に有名なディズニーのピクサー・アニメーション制作の誰もが知っている名作です。
長編映画として世界初のフルCG作品として高い注目度を上げ、全世界で3億6200万ドルの興行収入を誇る超人気映画となりました。
シリーズとして続編が制作され、ナンバリング作品としては、トイストーリー4が最新となり、その他にも、スピンオフ作品として数々の短編作品なども出ておりどれも人気です。
人格を持ったおもちゃが、自分の意志で動いたり会話をしたり、持ち主の子供に遊んでもらうのが大好きで使命だと思っているのです。そんな世界があったらと、自分の子供の頃を思い出すような、大事にしていたおもちゃを思い出すような。そんな懐かしい気持ちにさせてくれる温かいアニメ映画となっています。
トイストーリー

アナと雪の女王

こちらもディズニーから2013年に発表された大人気アニメーション映画となります。
登場人物達が歌って踊る、ジャンル的にはミュージカルファンタジー映画と呼ばれ、ディズニー色が強い印象となっています。
ナンバリングシリーズとしては、アナと雪の女王2、そしてスピンオフも4作品発表されていてどれも人気作となりました。
アカデミー賞やゴールデングローブ賞など数々の賞を獲得し、映画のみならず、ゲームやミュージカル舞台になるなど、様々な媒体でも支持されています。
ミュージカル映画に欠かせない歌は、日本語バージョンでも大ヒットし、有名な歌手がカバーしてヒットするなど、日本でも瞬く間に流行しました。
物語は二人の姉妹が力を合わせて窮地を潜り抜け、ありのままの自分を受け入れる大切さを教えてくれました。多様な愛の形を掲示した今の時代を象徴するような、素晴らしい作品となっています。

SING/シング

2016年、アメリカのイルミネーション制作のフルCGによるミュージカル・コメディ映画です。まるで人間のように動物達が暮らす世界を舞台に、劇場の経営者コアラのバスター・ムーンが奮闘して様々な人達に影響を与えていく物語となっています。
バスターは常に明るいお調子者。経営難が続いても、劇場が崩壊しても、前向きにひたすら努力して乗り越えようとするポジティブな姿勢に勇気をもらえるでしょう。
また、作品内で歌われる曲はどれも世界的に人気になった名曲ばかりなので、とても楽しく見ていられます。日本語版では、著名な歌手が声優を務めていたりと話題を呼びました。
2021年には2作目となる、「SINGネクストステージ」が発表され、日本語吹き替え版では声優初挑戦となる人気歌手が参加され、大ヒットとなりました。

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