今流行りの○○系女子!の特徴
交際クラブ・デートクラブには色々な女性がいらっしゃいます。
猫系女子、犬系女子など動物に見立てた○○系女子が今増加しています。種類のレパートリーも増え、多種多様な○○系女子が誕生しました。
今回はその特徴をご紹介していきたいと思います。貴女も、もしかしたら当てはまっているかもしれませんよ?
犬系女子
オーソドックスなのと言えばこちら。
性格の特徴としては
・人懐っこい
・考えていることがわかりやすい
・忠実
・褒められると喜ぶなど
男性にとって、最も好かれやすいといえるタイプと言えるでしょう。明るく、人懐っこい犬系女子は何処に行っても好かれやすい傾向があるため、人気といっても過言ではありません。ただ考えていることが分かりやすいため、本人は意識していなくとも無意識に顔に出てしまうこともあるところが玉にキズです。
猫系女子
こちらもオーソドックスなタイプ。
・人付き合いが苦手
・ミステリアス
・気まぐれで心を許した人には懐くなど
犬系女子とは正反対の、基本的にツンデレなのが猫系女子。
ミステリアスで気分屋なため、人付き合いが苦手なタイプですが、慣れた人には甘えるという可愛らしい面を持っています。猫のように魔性な部分を持っていることから、犬系女子と並んで人気が高いタイプと言えるでしょう。
うさぎ系女子
犬、猫系女子とはまた一線を画した存在のうさぎ系女子。
性格の特徴としては、
・ふわふわ、もふもふ
・甘えん坊
・何だか放っておけない
・寂しがり屋
・警戒心が強い、臆病
うさぎのように愛らしく、甘えん坊な要素が強いのがこのタイプです。しかし、一歩間違えてしまうとメンヘラ化してしまうことがあります。ですので、扱いには十分に注意して付き合っていく方がよいでしょう。
ペンギン系女子
理知的で、現実主義者な面を持つリアリスト的な女子を総称して言います。
猫系女子とはまた違った部分で魅力を感じる人がいるのだとか。
・謙虚で努力家
・自分の限界をわきまえている
・聞き上手
・辛抱強い
・自分に非がある時は認め、それを改善しようと努力する
ペンギン系女子の大きな特徴は努力家な面です。努力を怠らず、対人関係などでも気を遣うタイプですのでグッときてしまう男性も多いのではないでしょうか。
ただし自分一人で何とかしなければという部分もあるため、放っておくと暴走しがちな時もあります。そういった面では注意して扱わないといけないタイプと言えるでしょう。
パンダ系女子
おっとりとしていて、全体的に柔らかな雰囲気を持つ女性の事を言います。
・基本的に愛されキャラ
・正義感はあり、意外と頑固
・体が弱い
こういったタイプの女性は、愛されキャラであり、正義感のある母性的な存在として見られています。
何かあれば率先して解決しようとするその姿勢に恋をしてしまう男性もいるのではないでしょうか。しかし、頑固な面もあるため、衝突する事も多くなるかもしれません。その部分ではある程度の妥協をしなければならないということを覚えておきましょう。
モグラ系女子
意外と聞きなれない言葉かと思われますが、ツンデレな女性を現しています。
性格の特徴としては
・シャイで繊細
・人混みが苦手
・行動がゆっくり、慎重
・気持ちを表すときは言葉より態度
・独占欲が強い
総合して言えば、慎重な面が目立つタイプと言えます。
即決せず、何重もの考えを持ち、いかなる場合にも対応できるようにする性格であり、頼られるタイプです。しかし、慎重すぎて即決すべきところで結論付けられないところがあるため、こういった場合は妥協をしたほうがいいでしょう。
小鳥系女子
基本的に小柄な女性に対して用いられます。
・守ってあげたくなる
・女子力が高い
・芸術系の活動をすることが多い
小鳥系女子の特徴としては、不思議ちゃんな雰囲気を醸し出し、守ってあげたくなるような部分を持っている事です。
小鳥のように可愛らしいですが意外にも芯は通っているため、男女ともに好かれる傾向にあります。男性の中でも小鳥系女子がいいという方も少なからずいらっしゃいます。
ひつじ系女子
・平和主義
・穏和
・よく寝ている
ひつじ系女子を総合して言うと「穏やかな人柄」ということです。
誰に対しても平等に接し、平穏を何よりも愛する人ですので柔らかな雰囲気を常に醸し出しています。ですので意外にも同性の方から好かれやすいという傾向があります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は流行りの○○系女子についてご紹介していきました。
世の中には、交際クラブ・デートクラブには、たくさんの動物系女子がいるということが参考になったかと思われます。また、自分にも当てはまっていると思った方は、ぜひその部分を伸ばして今後にいかしていただけたらと思います。
筆者はちなみに猫系女子とよく言われます。気分屋なため、いろんな人から良く言われるので自分は猫なのかと時折思ってしまうほどです。では余談はこの程度で、次回の記事でもお会い出来たらと思います。ご閲覧ありがとうございます。