40代男性が聞いていた音楽
交際クラブ・デートクラブに登録している男性は40~50代が一番多いと言われています。
その男性が、若いころどんな生活をしていたか少しでも勉強していた方が、女性にとっても話題が膨らんだり話もしやすくなるのではないでしょうか?
そこで、ここでは「音楽」というジャンルに絞って記載してみます。
交際クラブに登録している男性も今ではとてもVIPな方ばかりですが、皆さんと同じように幼少期を過ごし、学校へ行き、友達と遊んだりしていました。生活の環境や考え方などは人それぞれで、実際に聞いてみないとわかりませんが「音楽」はほとんどの人が共通して聞いていることが多いです。
テレビや街中で流れている音楽は生活環境関係なく共通しているので、初デートの時の話題にも出しやすいのではないでしょうか?
「40代男性が聞いていた音楽」をここでは紹介させて頂きます。
40代の男性が青春時代に聞いていた音楽はどのような曲なのか、リストアップしてみました。今の若者でも知っている名曲も多数ありますので、是非知っていれば話題に出してみてはいかがでしょうか?
●「Diamonds」 プリンセスプリンセス
プリンセスプリンセスの曲を聴くと昔を思い出す人も多いのではないでしょうか。「Diamonds」だけではなく、「M」や「19GROWING UP」等も懐かしいのでは!?
青春の思い出としている方も多いようです。
●「フレンズ」 レベッカ
この曲も名曲です。最近の若者も知っている人は多いです。当時はレベッカの飛び跳ねるように歌う仕草も印象的で、1人の女性ボーカルと男性が楽器担当という構成も珍しかったようです。
●「ら・ら・ら」 大黒摩季
男性にとってはこの曲は女性に歌ってほしいのではないでしょうか?大黒摩季さんの姉御感も頼りになるような雰囲気で好きな人は多いです。交友関係が広い事で有名ですが分かるような気がします。
●「B.BLUE」 BOOWY
数多くのバンドがいた時代の中でも大きなブームになったBOOWY。とても流行り、学生時代でもバンド活動でBOOWYの曲を演奏した。という方もいらっしゃると思います。氷室京介さんが引退し、今では伝説のようなバンドになっています。
●「HOWEVER」 GLAY
BOOWYと同様一世代を築いたビックバンドです。他にもBELOVEDやグロリアス等多くの名曲を残しています。この頃には今の40代の男性は大学生か社会人数年目といったところでしょうか。
他にもまだまだたくさんあるかと思います。例えば、classの「夏の日の1993」や槇原敬之の「どんなときも」など名曲が数多くある世代ではないでしょうか?
今回紹介した曲はほんの一部ですが、調べると沢山出てきますので是非交際クラブ・デートクラブでの小ネタとして参考にしてみてください!