30代女性が聞いていた音楽
音楽を二人で楽しむ。そんなゆったりとしたデートをしてみませんか?
お家デートや音楽フェスなど、二人で音楽を楽しむ機会はあるかと思います。
交際クラブ・デートクラブでも話題に上るほど人気のデートですが、お相手の女性の方がどんな音楽が好きなのか?音楽の話をするにも、そこはやっぱり気になりますね。
今回は、30代女性が聞いていた音楽をピックアップしてみました。
- 1. 「Time goes by」
- 2. 「LA・LA・LA LOVE SONG」
- 3. 「Automatic」
- 4. 「Everything」
- 5. 「名もなき詩」
- 6. 「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 」
目次
●「Time goes by」 Every Little Thing
1998年に発売された、ELT初のバラードシングル。唯一ミリオンセラーを記録した大ヒット曲。 ELTの代表曲と言ってもよいかもしれません。 前作からわずか1ヵ月でリリースされました。
●「LA・LA・LA LOVE SONG」 久保田 利伸 with NAOMI CAMPBELL
1996年リリース。久保田利伸がナオミ・キャンベルとコラボレーションして話題になった名曲。 大ヒットドラマ「ロングバケーション」の主題歌としても知られています。 いつの時代も愛されるナンバーです。
●「Automatic」 宇多田ヒカル
当時まだ10代だった宇多田ヒカルの初々しい歌声が懐かしい一曲。 MVも印象的で、誰の記憶にも残っている曲でしょう。 大人っぽいラブソングで、当時の10代後半から20代に支持されました。
●「Everything」 MISIA
2000年にリリースされたMISIAの名曲。 テレビドラマ「やまとなでしこ」の主題歌となり大ヒットを記録しました。 男女問わず様々なアーティストにカバーされているラブ・バラードです。
●「名もなき詩」 Mr.Children
1996年リリース。フジテレビ系ドラマ『ピュア』主題歌。また、発売から7年後の2003年にエリエールのCMソングとしても起用された。
オリコンシングルチャートでの初動売上は当時の歴代最高となる約120.8万枚を記録し、オリコン史上初となる初動売上のみで100万枚を突破したシングルです。
●「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 」 B’z
1993年リリースのB’zの12作目のシングル。B’zの最大のヒットシングルであり、オリコン週間シングルチャートで4週連続1位を獲得し、1993年度オリコン年間チャートもシングルでは自身最高となる2位を記録。また、発売から10年後の2003年に再発盤との合算で累計売上202.1万枚となり、200万枚を突破した。
いかがでしたでしょうか?懐かしいと感じる曲がいくつかありましたか?
デートの際に盛り上がる懐かしい音楽の話は、どんな世代でも受け入れられる事と思います。ぜひ、話のネタとして参考にしてみて下さい。