事前情報と違う!!
あれ?倶楽部から聞いている情報と何か違う気がする・・
交際倶楽部やデートクラブにおいてお会いしたい女性が何人かいたら、まず問い合わせをされるのではないでしょうか。人間という生き物は興味があることや気になる物事に対してはやけに積極的になれるものです。ここでは女性のことが気になるという事に対して主に焦点を当てています。同じクラスに好きな女の子がいてその子がとても気になるという感覚によく似ていますね。
お会いするまでは男性と女性の間に倶楽部が介入するのでその時の相違についてみていきましょう。
男性の場合
まずは女性が言っていたことと、倶楽部が言っていたことが違っていたとしても落ち着いいてデートを楽しみましょう。
実際よく聞くお話が、事前情報とは話が違ったが、話が意気投合をしてよかったというお話を聞きます。
自分の直感で出会いの場を作ったものなので、100%外れてしまうという事は少ないです。
もし仮に、まったくの別人で性格も別人が目の前にきてしまったら・・・心の動揺は決して女性に悟られてはいけません。
デートが終わったら倶楽部にメールか電話で申告しておくと良いかもしれませんが、決してクレームのように取られない話し方や、文面を心がけましょう。
余裕を感じさせることで倶楽部も真摯に対応してくれると思います。
どの倶楽部においても沢山の女性が在籍しているはずなので、次回デートする女性に期待を寄せながら交際クラブ・デートクラブライフを楽しんでいきましょう。
女性の場合
主に女性には、デート直前になるまで男性の情報は渡らないのではないかと思います。この点においては事前の情報も何もあった物ではないのですが、交際クラブ・デートクラブに登録に行った際の面談において、プロフィールのことについて色々と聞かれると思いますが虚偽の申告をしないようにしましょう。交際クラブ・デートクラブにしてみれば、男性会員は『お客様』になります。面談の段階で倶楽部に嘘をつくという事は『男性会員にも嘘をつく』ということと同じことです。主に年齢のサバ読みや職業の偽りが該当します。虚偽申告をしたからと言ってどうという事はありませんが、少なくとも倶楽部と男性には良い印象を持たれないのは間違いないでしょう。最悪のケースは、倶楽部側から紹介を差し上げられないという連絡まできてしまうかもしれませんのでくれぐれも気を付けましょう。
忘れてはいけない事
まとめになりますが、落ち着いているのが大事なのは間違いないでしょう。男性からすれば、聞いていた情報と違うと思わず聞き返してしまいたい気持ちや表情に出てしまいそうな勢いもあるかと思いますが、そこは大人の余裕をもって対処していきましょう。
また女性において申告は正直にしておきましょう。勘違いしないでほしいのは『男性の相手をしてあげる』ではなく『男性に選んでもらう立場』という事を頭に入れておきましょう。