この世の中に「俺は気遣いの天才!」と思っている男性に限って勘違いする人が多く、女性は苦言を呈することが多いようです。男性が良かれと思って気を遣っても、女性にとっては有難迷惑と思われていたりします。このように気遣いできることがカッコいいと勘違いしている男性に、今回は女性が本当のところどう思っているのかについてご紹介します。
交際クラブ・デートクラブをご利用の方もぜひ参考にされてください。
リードしているつもりでも
たとえば、デートのときにカッコよくリードしているつもりでも、相手のペースを掴めずに置いてけぼりにしているかもしれません。特に自信過剰な人ほど、そのような失敗に陥りやすいといわれます。
自信過剰な人は周りに合わせるのが苦手という一面を持っており、どれだけ周りに合わせている自覚があったとしても、周りの人たちとポイントがズレているということがあるからです。
周りと自分とのズレがなくなっていけば、カッコよくリードできると思いますが、ズレを直していくためには基本的な女心に寄り添う必要があります。この基本的な女心とは、なるべく聞き専に回るということと相手の気持ちに寄り添う適切なリアクションを取るということです。自分ばかりが目立たないようにすることも大切なポイントのひとつです。
今日の主役は相手の女性だと思うようにしましょう。
がっつきすぎに注意
あまりに好きという気持ちを全面的に出していると、女性から引かれたり怖いと思われてしまうことでしょう。
好きというアピールはさり気ない優しさで伝わるので、必死に目立ってアピールをするよりは、ずっと魅力的に映るはずです。モテる男性は実際そうしていることが多いです。この女性を置いてけぼりにしている一例として、悩み相談に対するアドバイスがあります。女性は悩み相談のとき、親身になって話に耳を傾けてくれる人を求めていることがほとんどです。アドバイスがほしいとき、必ず女性は明確に『アドバイスお願い』と伝えてくるので、わざわざこっちからアドバイスをする必要はありません。
頼んでもいないのに突然言われるのは有難迷惑です。どうしてもアドバイスしたい・役に立ちたいと思うなら、初めにきちんと声を掛けて事情を聞いてから、こういう方法もあると代替案を伝えるようにすると上から目線のような圧を最小限に留めることができます。相手のためとはいえ、自分が言っていることは絶対などと言っているようなら、残念ながら頭が硬くて柔軟性がない人なので、女性からはウザがられてしまうでしょう。
モテない言動とは
たとえばモテない言動の代表格である性格が悪い言動は、否定的な言葉を頻繁に使うことにあります。ひとつひとつ拾っては否定的な言葉を返すようでは、相手のテンションを下げかねませんし、好きな気持ちを消えさせる原因になるかもしれません。
また、お金の管理がしっかりできることから、ケチな言動や行動を取ってみたり僅かな損失を見逃せないようでは、ちっぽけな人間と思われても仕方ありませんし、毎回1円単位でピッタリワリカンだったり、すぐに人にたかったりする行為は、融通が効かず男らしさに欠けてかっこ悪いと思われるでしょう。
また自己肯定感が高いところでとにかくナルシストを発揮したり、「家族が好き」という理由で度を越したマザコンだと、女性からはキツイと思わせる瞬間があるようです。
どれだけ見た目を磨いていたとしても、中身がこんな感じでは恐らく幻滅されるに違いありません。モテない言動はエゴの押し売りと同じです。女性に好かれたいという意識があるなら、気分を悪くさせていないか一度踏みとどまって考えてみることをおすすめします。
協調性・デリカシーに欠けること
女性は男性よりも周りが見えている人が多いので、協調性に欠ける人が苦手であることが多いです。空気を読まず、好き勝手に伝えたり動いたりしていませんか?
それがどれだけ一般的にはいいことだとされていても、タイミングが悪ければ迷惑に思われてしまいます。今は周りがどんな状況で、どう動いたら喜ばれるのか・助けられるのか視野を広げられるようにしましょう。さらに、緊張して上手くしゃべれないときに会話を下ネタで盛り上げようとしていませんか?
これは男子小学生のレベルで傍から見ればとても恥ずかしいです。また、お付き合いもしていない相手にプライベートのことをズケズケ聞く神経も大人としての教養を疑われます。心では良いなと感じていても、急な距離の詰め方に不信感を抱きます。きちんと人としての距離感を取って、大人の男性として協調性とデリカシーを身につけましょう。女性に好意を持ってもらうためには、まず相手の反応を見ながら自分の話をすることが大事です。
まとめ
もしかしたら今お付き合いしている女性は、あなたに気を使っていて嫌なことを嫌だと言えていないかもしれません。これは常識的に考えてどうなのか、冷静に考えてみておかしくはないかなど、発言する前に一度踏みとどまってみるくせをつけることをおすすめします。自分の言動で相手の女性がどう思っているかを客観的に捉えてみましょう。