感謝の気持ちを伝えたい

愛するあの人とずっと一緒にいたいという願望はあるのに、ちょっとしたことでケンカをしてしまって自己嫌悪になる…。
これは恋人同士ではよくあることです。
そんなケンカを繰り返すことで、より一層二人の絆は強くなっていくのです。
それでも、できればケンカはしたくないですね。そういったときには、普段からの言葉かけも大切ですし、かしこまって感謝の気持ちを伝えることもいいでしょう。

少し立ち止まってよく観察してみる

日本語には一つ一つの言葉にたくさんの意味が隠れています。
ですから、阿吽の呼吸でその意味を汲み取ることができるので、面と向かった言葉での意思表示が苦手と昔から指摘されてきました。
たとえば「ごめんなさい」の一言でもそうです。英語だとこれは相手に対して悪いことをしたので謝るための言葉になります。
一方で日本語はそうではないのです。確かに謝るための「ごめんなさい」もあります。
他にも、人と別れるときにも「ごめんなさい」ということを言います。
最近ではあまり使わない言葉かもしれませんが、ちょっとしたときに聞こえてくる言葉でもありますね。
最近の若い人では「何か悪いことでもしたの?」と聞いてくるかもしれませんが…。日本語のちょっとしたときに出る「ごめんなさい」は言葉のあやだと言い切ることもできます。
人に意見するときでも「ごめんなさい」から入ると、その後の言葉がやんわりと聞こえてくるから不思議です。
そうなると人間関係もスムーズに行くことが多いですよね。
出会いから恋愛関係となった恋人同士でしたら、言葉一つで歯車が狂ってしまうこともあります。
単刀直入に意見を言うよりも、「ごめんなさい」から入ったほうがうまくいくことはたくさんあるのです。「そこをどいて」と物事をはっきり言うことも必要です。
一方で、その前に「ごめんなさい」から入るとなんとなくその場が丸く収まるのです。
まわりくどい、と思う人もいるかもしれませんが、会話はパートナーを思いやることから始めたほうがうまくいきます。
恋人を揺さぶるひと言はこういったところから始めると、すんなりと受け入れてくれるものですよ。

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感謝の気持ちを伝える

感謝の気持ちを忘れていないでしょうか。
親しき仲にも礼儀があります。初対面のときは緊張感を持って接すると思います。
いきなりなれなれしい口調では相手に失礼なので、相手が不快にならないような言葉遣いに気をつけなければいけません。出会いからつきあいが始まって恋愛関係に発展すると、会話もいつのまにかなあなあになってきます。
それは二人が親しくなり、より親密になったということでとても喜ばしいことでもあります。
そして一緒にいるだけでいつも幸せで、とにかく一時も離れずに一緒にいたいと思うことでしょう。
一方で仲睦まじい二人の関係をずっと維持していくためには、言葉遣いが分岐点になることもあります。
親しくなる、あるいはなりつつあるときだからこそ距離を置き、しっかりとパートナーを見つめてみることも大切です。
そして相手のことを良く理解し、接し方を工夫することでより二人の仲が親密になっていくのです。
人づきあいや恋愛関係は、相手があってこそ初めて成り立ちます。
「自分が自分が」とアピールするよりも、まずは相手を敬う気持ちを持つことが大事なのです。
恋愛関係だから、それほどかしこまらなくてもいいと考える人も多いと思います。
その通りなのですが、一つだけ言えるのは、相手に対して感謝の気持ちを忘れないことです。
ですから、常に「ありがとう」という言葉をかけるようにしましょう。
意外と忘れがちで。恋人同士になると案外言わなくなる言葉ではないでしょうか。
ちょっとしたことでも「ありがとう」と言える関係は見ていてもとても仲睦まじく見えますよ。

愛していると言いたい

言葉は時としてナイフのように人を傷つけます。
ときにはナイフ以上に、胸に深く突き刺さることもあるのです。
そこまでひどくはないにしても何気なく発した言葉でパートナーを傷つけてしまうことは少なくないでしょう。
恋人同士では会話が活発に行われるでしょうから、ちょっとしたボタンの掛け違いや、何気なく発したひと言であらぬ誤解を招くこともあるのです。
ときには取り返しのつかないことも起こるかもしれません。
恋愛関係初期の頃は、熱々な関係ですから、ちょっとした言葉も気にならないことでしょう。
それが少し二人の関係が落ち着いたころに、パートナーの言動が気になってしょうがないときがやってくるのです。
「前はこんなこと言っていたのに今は違う…」そんなこともあるでしょう。
もっとも、パートナーのことを落ち着いて見ることも大切です。
まずいことを言ったかなと思ったら、できるだけすぐに修復することが重要となってくるのです。
「ごめんなさい」のひと言でどれだけ救われるかわかりません。
そして、恋人同士なのですから、「愛している」という言葉を使いましょう。
恥ずかしく感じることもあるでしょう。
言わなくてもわかると考える人もいるでしょう。
しかし、言わなくてもわかるのであれば、それを敢えて言ってもっとわかりあえるようにしたいものです。

投稿日:2018.05.14