おすすめデートスポット2

2021.04.14

上野東照宮

上野にあります「上野東照宮」をご存知でしょうか。
上野には数多くの寺社仏閣がございますが、その中でも今回デートにおすすめしたいのは上野東照宮です。

こちらには有名な「ぼたん苑」がございまして、ぼたんの見ごろが「春」と「冬」にあるからです。
牡丹には二期咲きという特徴があり、早春と初冬に綺麗な花を咲かせてくれます。

冬に見ごろになる花はあまり多くありませんから、恋人を誘って冬の花見にちょっと驚かせてみるのもいいのではないでしょうか。
冬のぼたん祭りは例年ですと1月1日から開園されますので、初詣の帰りに立ち寄るのも和なデートになるかもしれません。

苑内には200株の冬牡丹や寒牡丹が咲き誇り、普段見慣れぬ牡丹の美しさが堪能出来るでしょう。
ぼたん苑の入場は無料ではなく有料で700円と少しお高め設定ですから、逆に人がどっと押し寄せてくる事もあまりないかと思われるので落ち着いてデートが出来るのではないでしょうか。
お休み処では温かい甘酒やお茶のご用意もあるようですから、冬でも安心です。

牡丹
また、東照宮とは徳川家康公(東照大権現)をお祀りする神社で、有名な日光など、他にも各地にございます。
東照宮は出世や勝利にご利益があるといわれており、男性にとっても参拝したいところではないでしょうか?

東照宮の本殿は重要文化財に指定されています。
まず目に入る、荘厳な唐門には有名なかの左甚五郎作の昇り龍・降り龍の彫刻があり、この龍が夜ごと不忍池の水を飲むという伝説もあります。それほど生きているかのように見事な彫刻がなされているという事です。
この昇り龍は一風変わっていて、偉大な人ほど腰が低い、頭が低いという事で、下を向いている方がそうなのだそうです。
是非恋人同士で下を向いた昇り龍を探してみてください。

社殿も勿論素晴らしい造りで、権現づくりという技法で建立されています。拝殿、幣殿、本殿の三つの部屋から作られています。
社殿の外壁にも素晴らしい彫刻が施されています。
是非参拝してみてください。

塀にまで意匠はこらされています。透塀と呼ばれる塀には菱格子の向こう側が透けて見えるのでこのように呼ばれます。
野山の動物や植物、海川の動物が実に200枚以上の彫刻で生き生きと表現されています。
普段彫刻に興味がない人でも、東照宮の彫刻には見とれるものがあるようです。

上野散策デートの中に「上野東照宮」を選ぶのも、和のおもてなしの心に触れるいい機会かもしれません。冬の花見デートを是非検討してみてください。

根津美術館

デートで行きたい博物館・美術館 ~根津美術館編~

本格的な冬の到来を迎えまして、毎日マフラーが手放せません。
今回はそんな寒い時に良い、あったか室内デートに適したおすすめスポットをご紹介したいと思います。そう博物館・美術館です!
知的で落ち着いた雰囲気の中で、穏やかにデートがしたい方はぜひ意中の方と訪れてみてくださいね。

さて、東京都の港区南青山に所在する『根津美術館』という私立美術館をご存知でしょうか?
開館は昭和16年(1941年)11月。鉄道王と呼ばれた東武財閥の創設者であり、現在の武蔵大学の創立者でもある根津嘉一郎による古美術の収集品(コレクション)をもとに展示されています。
根津美術館といえば、モダンな内装や豊かな展示品はもちろん、東京の表参道にいるとは思えない本格的で広大な日本庭園や、その庭園を一望できるカフェやがお洒落なオリジナルグッズも大人気なんです。今回はそんな根津美術館の魅力をご紹介したいと思います。

■主な展示品

・漁村夕照図 牧谿筆
・燕子花図屏風 尾形光琳筆
・藤花図屏風 円山応挙筆
・夏秋渓流図屏風 鈴木其一筆
・那智瀧図
・宗峰妙超墨蹟 法語
・十一面観音菩薩立像龕
・饕餮文方盉
・春日山蒔絵硯箱
・色絵山寺図茶壺 野々村仁清作

■都心にいるとは思えない広大な日本庭園

都会のオアシスとも言われる根津美術館の日本庭園。そこには根津美術館八景という八カ所の絶景スポットを散策しながらめぐってみるのも楽しいかもしれません。この時期だと紅葉が赤く色づいており、いつも以上に綺麗な景色を楽しめることでしょう。

『根津美術館八景』
1 月の石船
2 弘仁亭の燕子花
3 東熊野
4 ほたらか山
5 薬師堂の竹林
6 披錦斎の紅葉
7 吹上の井筒
8 天神の飛梅祠
根津美術館

■庭園を一望できる「NEZUCAFÉ」

カフェではNEZUブレンドコーヒーや紅茶、抹茶ラテなどのドリンク類やショートケーキやチーズケーキなどのスイーツなども楽しめます。
店内はガラス張りとなっており、カウンターからは広い庭園を一望できるようになっています。四季折々の美しい景色を背景に、くつろいでみてはいかがでしょうか?

■アクセス

地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線
〈表参道〉駅下車
A5出口(階段)より徒歩8分
B4出口(階段とエレベータ)より徒歩10分
B3出口(エレベータまたはエスカレータ)より徒歩10分

■時間・休館日・入館料

開館時間:午前10時~午後5時(入館は4時30分)
休館日:月曜日・展示替期間・年末年始
※月曜日が祝日の場合、翌火曜日
入館料
 【特別展】一般:1500円 学生(高校生以上):1200円
 【企画展】一般:1300円 学生(高校生以上):1000円
※小・中学生以下は無料。

那須どうぶつ王国

那須どうぶつ王国は、栃木県に位置する有名な動物園です。
今回は、東京からもほど近く、デートはもちろん家族で訪れても一日楽しめる動物園をご紹介させて頂きます。

主要な駅から無料のシャトルバスも出ていますし、もちろん駐車場も完備されています。
那須動物王国は、東京ドーム10倍の広さで、中で王国タウンと王国ファームに分かれており、総勢150種600頭もの沢山の動物に出会うことができます。
二つの王国は、猫や犬を模したシャトルバスやトラクターで楽しく移動できます。
様々なショーが行われているので、見たいショーを予めチェックしておきその時間を軸に見て歩くのが良いでしょう。

ここでは色んな動物達とふれあえるのも人気のひとつ。
大人気のカピバラにえさをあげたり、喜ぶポイントを抑えて撫でてあげると寝転がったりしてくれるそう。アルパカの柵に入れるふれあいタイム、ペンギンやラクダ、羊のエサやりなど、普段は近づけないような動物にふれあえるのは動物園ならでは。

そしてここの一番の人気者といえば、テレビでも有名になった“スナネコ”です!
「砂漠の天使」と呼ばれるにふさわしい愛くるしさ。小さい顔に大きな耳、まん丸な瞳。とてもかわいらしいですよね。
ですが、こんなに愛くるしい相貌なのに、牙は鋭く気性も荒く、決してペットとして飼おうとは思わないで下さい。との注意書きがあるほど。
れっきとした野生動物なので、飼育員でさえ触れたり、居住エリアにむやみに近づかずに、きっちりと線を引いて接しているとのこと。
小さくて可愛い姿でも、トラやジャガーと変わりない動物として見ているようです。
また、絶滅危惧種にも登録されている希少なスナネコです。安易に飼いたいなどとは思わずに、動物園で眺めるだけで癒されましょう。
子供も生まれているので、運がよければ赤ちゃんにも会えるかもしれません。

スナネコ
王国タウンには、レッサーパンダ、コツメカワウソ、ハシビロコウ、アムールヤマネコ、ミーアキャット、スナネコ、カピバラ、ホッキョクオオカミ、マヌルネコなど。ホッキョクオオカミは動物園ではここだけの展示だそうです。
冬になると、カピバラが温泉に入ってくつろぐ姿や、他では見られないような動物に会えるのは嬉しいところですが、犬や猫もいて散歩やふれあいも楽しめます。
王国ファームでは、日本イヌワシ、などの猛禽類から馬やラクダ、羊、アルパカ、カンガルーや他にも沢山の動物達がいて間近で観察やエサやり体験もできます。

また、王国内には各種レストランやカフェもあり、ランチでも楽しめます。
ヤマネコテラスでは、ツシマヤマネコの保全に取り組む一環として、ヤマネコランチを提供しています。食べる事でも保全に協力することが出来るので、ぜひランチにいかがでしょうか。
グッズを扱うショップもあり、デフォルメされた動物達でいっぱいです。お土産や記念に立ち寄ってみてください。

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