出会いを人生の転機にしたい

出会いから即付き合いに発展することはそれほど多くはないでしょう。
普通はそこからチャンスをうかがい、絶好のタイミングでデートに誘うなどの対策を練るのです。
対策と言っても気持ちのほうが大事ですから、出たとこ勝負の面も否定できません。

気軽に誘うのが肝心

すでに恋人同士としてつきあっているのでしたら、相手の男性あるいは女性をデートに誘うということに対して特に何も細かく考えることはないでしょう。
もちろんデートに誘うのですから、どこに行くのかくらいは事前に考えておかなくてはいけないのは当然のことです。
しかし、デートするすなわち会うということ自体が目的なのであれば、会ってから最初のカフェでその日のこれからのデートの内容を決めるというのも普通の恋人同士としては、それがありがちな考え方なのかもしれません。
もっとも、そのような恋人同士であっても、付き合いが始まってから最初のデートというのはどうだったでしょうか。
出会いから初めてのデートへの誘い方となると誰でも鮮烈に覚えているものだと思います。
つきあい始めてから、今では気軽に会うようになった間柄の恋人同士でも最初のデートはかなり緊張したのではないでしょうか。
まず最初はデートに誘うといったきっかけ作りから始めなくてはいけません。
もっとも、その前に誘っても断られたらどうしようと考えてしまう人が多いのは間違いないでしょう。
それは恋人になってくださいと自ら告白して、恋人前提でデートしようということを考えているのですからなおさらのことです。

そこで、告白しても断られてしまったら、いままで友達として築いてきたもの、そして接していたのが、逆にこれからは友達としてもつきあっていくことができなくなるかもしれないのです。
友達としてならずっと、これから友達としていられるのに、告白することで、あるいはデートに誘うということでそれまでの関係が台無しになってしまうことはよくあることなのです。
特別な関係よりもこれまでどおりの友達でいたいと願うのも当然の欲求でしょう。
それももっともな話ですが、それと同時にデートの誘い方も考えなくてはいけないのです。
告白をして、そして恋人としてのデートというのは事前の雰囲気でもわかるものでしょう。
まずは友達としてさらっと気軽に誘うくらいのほうがうまくいくかもしれません。

デートは慎重に

気になる意中の人をデートに誘いたいという思いは誰にでもあるものです。
日頃から友達として接していて、「今度一緒にどこかに行こうか」という約束をしているのでしたら誘いやすいかもしれませんが、友達として約束したものですから気楽に相手のほうも「いいよ」と言っているだけかもしれません。
このあたりが微妙なところなのですが、友達ですから口約束というのはどちらに転んでも問題がないということでそれほど重重要視するものではないのかもしれません。
これが、相手のことを少しでも意識している段階にあったとすると、それほど単純なものではなくなるのです。
出会いから間もなくのことで、意中の相手のことが好きであればあるほどデートの誘い方というのがとても重要になってくるのです。
というのも友達であれば遊びなどでどこかに行くのでも気軽に誘うことができるのですが、これがつきあうことを意識しているような相手だと、こちらからデートに誘っても断られたらどうしよう…といったようにどうしても断られるといった悪いほうに考えてしまいがちだからです。
そうならないように事前準備というのが当然のごとく必要になってくるのですが、大事なのは意中の相手が自分のことをどう思っているかということでしょう。
友達として好意を持っているのだとしたら、デートに誘っても断られる可能性があります。
それは友達であっても、それ以上の特別な関係にはなりたくないという意思の表れと捉えられるからです。

ですので気になる意中の相手、さらにはこれから親密になりたい意中の相手であればあるほど、デートの誘い方一つとっても慎重にならざるをえないということです。
気軽に誘いたいのですが、あるときは慎重な行動が求められるのですから、意中の相手をデートに誘うのも大変です。気軽にありながら慎重に…というのでは矛盾していそうですが、とりあえず計画は綿密に考えておくようにしましょう。
そして、あとは誘うチャンスを待つようにするのです。
そのチャンスは必ず訪れますから、そのときを逃さずに、話しかけるときはもののついでくらいの気軽さで誘うようにしましょう。
できるだけ一生懸命さを前面に出さない方がいいでしょう。
デートの誘いとなるとドキドキするものですが、そのドキドキ感というのは相手にも伝わるものです。
余計な心配や不安を与えることにもなりかねませんから、デートの誘いはできるだけ気軽に行うようにしましょう。
そうすると相手にも逃げ場があり余裕を持って考えることができるのです。
結果はともかく、それで終わりではないと考えると誘う方の気持ちも楽になりますよ。
交際クラブ・デートクラブでの誘う際の参考になればと思います。

Author: 桑折哲朗
『TEAM THE 徹底攻略KC』代表。 交際クラブ(デートクラブ)で遊んで早や何十年の業界の生き字引。愛猫が癒し。 交際クラブ黎明期から業界の変遷を目にしてきている。
投稿日:2018.06.27

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