交際クラブ・デートクラブで出会った男性と真剣なお付き合いに発展したけど、彼の行動がなんだか怪しい・・・。
もしかして浮気している?
そう感じたとしても、彼に直接「浮気してる?」と聞いてしまうと、彼は全力で証拠隠滅をするでしょう。証拠が見つからない場合、浮気を認める彼も少ないでしょう。
彼には内緒でこっそり浮気調査をしたい。
彼にばれずに浮気しているかどうかをチェックする方法がいくつかあります、彼の浮気をこっそり調査する方法を紹介します。
彼が浮気しているかどうかは、彼の携帯をチェックすればすぐにわかります。
でも、浮気をして入るのならなおさら、そんなに簡単に携帯を見せてくれるわけがありません。
携帯にロックをかけていて勝手に見れないようにしているはずです。
そんな時には彼のロックを解除してもらいましょう。
とはいえ、LINEや着信履歴などは見せてくれるはずがないので、チェックするべきなのは、予測変換です。
充電がないからちょっと携帯で調べさせて~。と、軽い感じで言って、携帯を貸してもらいましょう。
彼は何を見られるのかドキドキしながら、あなたが使っている携帯をずっと見ているかもしれませんが、あなたは、インターネットなどを検索しているふりをしましょう。
インターネット検索なら安心と彼は思うかもしれませんが、チェックしているのは予測変換。
自分以外の女の子の名前が出てきたり、ホテルなんてフレーズが出てきたら要注意!
怪しいと思う予測変換は覚えておくと、彼を問い詰める時に役に立つかもしれませんね。
彼女とメールをするときには絵文字をあまり使わないなんて彼の場合、絵文字を使い始めていたら怪しいものです。
あまり使わないような絵文字を使ってみたり絵文字を何個も連続で使うなど、いつもと違う使い方をしている場合、他の女性と頻繁に連絡をとっているかもしれません。
浮気の証拠としてはちょっと薄いですが、疑う対処にはなります。
もし、絵文字の使い方が怪しいと思った場合、その一つ先の浮気調査に入ってもいいでしょう。
彼に携帯を貸してもらうのはなかなか難しいかもしれないので、その場合には、FacebookなどのSNSをチェックしてみましょう。
もしかしたら、彼女が見るかも・・・。と、自分の投稿には怪しいものは乗せないと思います。
チェックするのは、友達です。フェイスブックの友達を一通り確認してみましょう。
彼の友達の欄から、友達の投稿をチェック。
もしかしたらそこに彼がうつっていたり、タグ付けされているということもあるでしょう。
男同士で飲みに行ってくるといったのに、その日の他の人の投稿には女の子もうつっている・・・。
そんな時は浮気も疑われますね。
男性は自分のSNSには気をつけていても、友達のSNSまで気が回っていないことが多いはず。
彼のSNSから何も出ない場合には、彼の友達のSNSをチェックしてみましょう。
携帯にロックをかけている場合、携帯をチェックして浮気を調査したくてもできませんよね。
では、こっそり彼の携帯のロックを解除してしまいましょう。
暗証番号などの場合には、普段彼がロック解除しているところをこっそりのぞいておきましょう。
指紋認証の場合、解除するのは難しいと思うかもしれませんが、こちらのほうが意外と簡単。
寝ている間にちょっと手を拝借してロックを解除するだけ。
ロックが解除できたら、あとは浮気の証拠を見つけるだけです。
最近連絡を取り合うといえばLINE。
もし彼の携帯のロックが解除できれば、LINEをチェックしたいものです。
しかし、未読のメッセージを開いてしまうと、彼に勝手に見たことがばれてしまいます。
ばれないために未読メッセージを確認するためには、機内モードに設定してからメッセージをみるのです。
機内モードに設定するとインターネットがつながらない状態にできるので、既読が付かないようになっています。
一通りラインを確認したら、機内モードを治しておくことも忘れずに。
本当に機内モードでそんなことができるのか。
不安な場合には一度自分の携帯で試してみましょう。
いかがでしたか?
彼に内緒で浮気調査をする方法はいろいろあります。
彼としては隠しているつもりでも、浮気をしている場合にはどこかにだいたい怪しいところがあるものです。
女性が見ればすぐに見つかる場合が多いものです。
彼に浮気していることを認めさせるには、決定的な証拠を見つけていることが必要になります。
ただ、浮気の証拠を見つけて彼に問い詰めたら・・・。
あだあいまいな時には、もしかしたら浮気じゃないかもという望みがもてますが、決定的になってしまうと、もうどうしようもありません。
浮気をチェックしてハッキリと結果が出ることだけが正しい事ではないということを考えてから、浮気のチェックをするようにしましょう。
交際クラブ・デートクラブをご利用の皆さまも参考にしてみてくださいね。