恋人と別れた後で後悔するパターンあるある

自身の経験にもありますが、当時お付き合いしていた恋人と別れた後に、ものすごく後悔の念にかられることがあります。
思い返せばいい人だったなとか、手放してしまったのはもったいなかったなとか、離れてみてはじめてその人の良さに気づくことは誰でも一度はあるのではないでしょうか?
当時を振り返って一番に考えることは、今の自分と出会っていたらまた違った結末になっていたのかもしれないということです。
当時の自分には手に負えない存在であっても、年を重ねて様々な経験を重ねてきた今でこそ、相手の気持ちも理解できたでしょうし、当時とはちがった向き合い方ができていたらとつい考えてしまいます。
皆さんもお別れしてしまった恋人にふと思いをはせる瞬間はありますか?
後々に後悔しても時すでに遅いわけです。
いずれはいい思い出や恋愛経験のひとつとして、自分の記憶に刻まれるであろう別れの体験談を元に、今回は破局したことを後悔してしまったあるあるをまとめてみました。

相手のこだわりや好みを理解してあげられなかった

物事に執着したり、趣味思考は人それぞれ当然あります。
過去にお付き合いしたことがある恋人の中には、どう考えても到底理解できない思考を持つ人や、性格的に合わないと感じた方はたくさんいましたが、今になって冷静に考えてみると、自分も相手に同じような思いをさせていたのかなと思いはじめました。
自分が相手を理解しないから、相手も自分のことを理解しようとしてくれなかったのだと思います。
個人の意見を尊重すべきだったのか、ちゃんと相手の意向をくみ取ってあげたりわかろうと努力はしていたのか?
当時の自分に疑問を投げかけてみても答えは今となってはわかりません。
しかし当時から数年たち、年齢をかさね多少人間的にも丸みをおび落ち着いてきたからこそ冷静に判断できる部分でもあるわけで、好きな気持ちがあったら相手に少しあわせてもいいくらいの心のゆとりがあってもよかったのではと考えさせられます。

ケンカやもめ事が起きた際に一切おれなかった

これも精神的なゆとりが大きく左右するかと思う項目ですが、恋人同士ですからどうしてもケンカをすることはあります。
些細なことで口論になり、売り言葉に買い言葉・・・はたから見ればどうでもいい光景だと思います。
最終的には何に対して怒っていたのかもわからなくなり、ただただ相手に対しての憎悪が膨らむだけという始末。
お互いにののしりあって傷つけあうだけのケンカやもめ事はまるで意味がありません。
はがゆいほどの相手のことを理解できない心境や、自分の気持ちを理解してもらえない、くみ取ってくれようともしない相手に対しての腹立たしさや苛立ちの感情が湧き出ることはごく自然なことなのかもしれません。

しかし、お互いが言いたいことを言い散らかすだけではなんの解決にもなりません。
そもそも意見が割れるということはその事柄に対しての考え方に相違があることが原因なわけですから、お互いに相手の意見を鵜呑みにして納得できることなんてありえないのです。
ではどうすればいいのか、答えは簡単です。どちらかが「折れればいい」だけのことなんです。
しかし剛情な性格の私は当時その簡単なことができませんでした。
変なプライドが邪魔をしたのか、負けん気が強いともいいますか、まったく折れることはしませんでした。
冷静に話しあってお互いの意見を尊重しあえる関係を構築できればこのようなことは避けられるのではないでしょうか。

恋人の存在を雑に扱ってしまった

当時の私は調子に乗っていたのでしょうか?
ぞんざいに扱っていても自分のもとを離れることは決してないと、決めてかかっていたのかもしれません。
相手は私にぞっこんで、他の異性に目をむけることはないものだとたかをくくっていたのでしょう。
結果、見事に捨てられる羽目になってしまいました。
付き合いが長くなってしまうとマンネリ化することもありますし、段々と緊張感というかときめく感覚も薄れてきてしまうことで、恋人への態度が適当な振る舞いになってしまうと段々と二人の間の溝も深まってしまいよくありません。
相談ごとや真面目な話をフラれた時は決してないがしろにせず、しっかり相手の声に耳を傾けるように心掛けるだけでも最悪の結果は免れられるのではないでしょうか。

楽しかった時のことを思い出したシチュエーション

恋人と一度デートなどで訪れた場所に再び訪れることはまれにあります。
友人とだったり、新しい別の恋人であったり、意識してではなくたまたまその場所に再訪してしまったという経験です。
この時にもし別れた当時の彼女とその場所で楽しかった思い出があると、ふとその時の情景が頭をよぎってしまいます。
あんなに当時楽しく過ごせていたパートナーとなんで別れてしまったんだろうと、後悔の念にさらされることがあります。
不思議なことに嫌な思い出よりも楽しかった記憶のほうが残りやすいものなんです。
人間は都合よく考えるように脳の仕組みが発達していることもあり、嫌な想いをした記憶はできるだけなかったことにしようと、記憶から消し去ろうとする傾向があるそうです。
また特定の場所ではなく、食べ物やシチュエーションで当時のことを思い出す瞬間もあります。

投稿日:2018.06.12