告白することが大切

好きなら告白するしかありません。手をこまねいていたのでは、相手はいつか他の人とおつきあいを始めてしまうでしょう。
それでも自信がないし、相手がこちらのことを何とも思っていないのだったら、相手を悩ませてしまうことになる…。
いきなり告白するわけではないので、ある程度は勝算があって告白するケースと、当たって砕けろ的な告白もあるでしょう。
どちらかというと勝算のある告白のほうがいいのは間違いないのですが、どちらのケースでも告白しない…というケースは選択肢にないということです。
ですから、悩んでいないでできるだけ早く告白するほうがいいでしょう。
交際クラブ・デートクラブをご利用の皆様も、是非参考にしていただければと思います。

誰も傷つかない告白

本命の相手ともそろそろ結論を出さなくてはいけない時期…。これは勝手に自分が思っているだけのことかもしれません。
しかし、そう思うほど相手のことが好きで、くよくよ悩んでいて時間だけが経ってしまっている…そのような状況だと思います。
もちろん相手からの告白の言葉はありませんし、それを匂わすような素振りもないような状況です。
微妙とも言えないまるで勝算のない時期を過ごしている自分にとって、とっておきの告白法とはなんでしょうか。
それは、「わたし」ではなく「わたしたち」にするのです。相手に対して「I」ではなく「We」の質問をするということですね。
たとえば「わたしたち、良い感じだけどこれからどうしようか?」と聞いてみるのです。
わたしでもなくあなたでもなく、わたしたちふたりの視点ということですね。
言うなれば相手も自分と同じ土俵に上げるということです。
これなら、対等な「ふたり」がふたりで結論を出すことになるのです。
意中の相手だって、「好き」ということに責任を感じてくれているかもしれません。
振られるかもしれませんし、反対に結婚を考えている…といわれるかもしれません。
なんて頭を悩ませてしまっていることでしょう。

ここは自分のほうから潔く話を切り出してみるのです。
いきなり「わたしのことをどう思ってる?」「あなたはこれからどうするつもり?」これでは責任を相手に丸投げしているようになってしまいますし、相手もいきなりの直球にとまどってしまうでしょう。
悩んでいるときに直球ストレートは荷が重すぎるのです。
そして、自分の一方的な片思いだったらどうでしょうか…。
結論は早いほうがいいです。「わたしたち」の質問…おすすめです。

本当に好きなら食い下がる

人生には勝負をかけるときがあります。
たしかにうまくいく恋というのは放っておいてもトントン拍子で進んでいくものです。
しかし、人生には一度や二度くらい身体を張って勝負をかけなくてはいけないときがあります。
というよりもそんなときがあってもいいでしょう。
前述したような「わたしたち」目線での告白でもうまくいかないときもあります。
うまくいかないときは何をやってもうまくいかないものですが、そこで引き下がるには相手に対する思いが強すぎる場合もあるでしょう。そういうときはどうしたらいいでしょうか。
あきらめがつかないのでしたら、そして意中の相手のことが本当に好きだったら、もう一度食い下がってみるのもいいでしょう。
「お互いにとって、必要なことだと思う。上手く説明できないけど、はっきりと感じる。だからもう少し時間がほしい…頼むよ」といった気持ちを相手にぶつけるのもいいでしょう。

結婚して仲睦まじい2人がいます。そういった2人にもこういったギリギリの洗濯をしなくてはいけないような人生の岐路のような経験をしている夫婦は多いようです。
というよりもどの夫婦も順風満帆に結婚したということはないようですから、「食い下がる」というのはここぞというときにはとても大切ですし、別れたにしてもどうしてあのとき、一生懸命にならなかったんだろうと後悔することもあるでしょう。
やるだけやってダメだったら諦める…そのような気持ちも大切ですよ。
何よりも、後で後悔しないのですから、やるだけやってみましょう。
もっとも、恋愛というのは後悔の連続です。最初の頃にやらかしてしまった粗相のようなものが決め手になって最後の最後で破談になるということもあります。
最初にしてしまった粗相を挽回することはとても難しいです。
こればかりは経験でそういったことを次の恋愛に活かしていくしかないですね。

「食い下がる」というのはきれい事ではない、自分の本音です。
本気でぶつかってそれでもだめだったら…次に行きましょう。
そのためにも今を中途半端なあきらめでごまかさずに、もう一度食い下がってみるのもアリですよ。
大事なのは主体性をもった恋愛なのです。

告白というのは言ってみないとわかりません。それまでは勝算がなくても、面と向かって真摯に語りかけるだけで自体が好転する場合もあるのです。
相手の目を見て真剣に語りかけることが大切です。いつもはちゃらちゃらしていてもここぞというときは真剣に…。その姿に、相手も参ってしまうかもしれません。

Author: 桑折哲朗
『TEAM THE 徹底攻略KC』代表。 交際クラブ(デートクラブ)で遊んで早や何十年の業界の生き字引。愛猫が癒し。 交際クラブ黎明期から業界の変遷を目にしてきている。
投稿日:2018.12.10

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