交際クラブとデートクラブ選びの10ポイント!! 失敗しない交際クラブ情報がここにある!

パパってどうやって作るのですか?

パパってどうやって作るのですか?

ついにドラマにもなるほどなので、ずいぶん浸透したと思われる「パパ活」。
一般的には経済的余裕がある男性から体の関係をもたず金銭やプレゼントなどの支援をしてもらうことであくまで「援助交際」とは違うとのこと。

私自体は相手の都合にあわせる恋愛をしていますが恐らく「パパ活」のコスパは悪いほうでしょう(笑)
ですが相手からの呼び出しで会いに行きお話を聞いたり相談を受けたりしてます。

年齢的に同年代や知り合いに実際「パパ」として若い女性と交際のある方とも話をしますし、相談も受けます。
どちらの側にも最近は特に「パパ活」的な話をいろいろと聞かれ自分がする姿勢の恋愛でないので気乗りはしませんし、その都度同じ話をしているのも面倒なのでこちらに誘導しようとまとめました。

「パパが欲しい」と思っている方は参考にして頂ければ幸いです。

パパってどうやって作るんですか?

一般的にと述べたのが「コスパが悪い」や「オジサンとデート」という固定観念にとらわれたマイナスな意見が多かったり あまりにも都合の良すぎる結果報告の両極端な話ばかりですよね。

確かに「パパ活」をしている方にとって都合のいい存在こそ理想だと思います。
実際の「パパ」に聞いてみると出会いの方法は様々で複数の女性と食事をして「楽しい」と思うツワモノが残るそうです。

食事や遊びに付き合ってもらいおこずかいとしていくらか渡すという付き合いはそう多数の女性と数多くする訳ではなく、 あくまで長期的に付き合う子を探す間の行動、もしくはそういう時期の短期的な行動です。

あとアプリやサイトで出会うパパの場合やはり「体の関係」を最終的に求めている場合も多いですね。
なのでアプリ系で出会うパパにはしっかり見合う金額を先に言ってもいいと思います。

収入を目的とした「パパ活」であるなら先にある程度の条件を出したほうがいいです。
数を重ねていくよりある程度の条件の上で出会うほうがリスクや自分の管理的にもいいと言えます。

実際の理想に近いパパさんたちはハマって出会いを求めてる訳でなく「遊び」という気まぐれな状況の上で動いていますので「運」があれば出会えるでしょう。

実際のパパに聞いてみました

実際の「パパ」にもパターンがあります。

パパの出会いを2つに分けると「単発」と「長期」を1回~2回の食事程度で見切る方が多いですね。
デート倶楽部/交際クラブなどで出会う時が多いのですが、まず「楽しい」か「つまんない」かでバッサリ。

「自分の話を一方的にする」か「聞かれるのはいいがお金の話がしつこい」これは一番多いようで一回でそれぞれの方の「最低額」で収めるそうです。
食事奢るだけ~1万円支払いに使ったおつりとか様々でした。
1万円渡して「払っといて」と伝えお釣りを渡そうとした際に「おつりとっときなよ」とスマートな流れで収めるそうですが、仕事で成功している方々なので、 おつりの渡し方でも「今回だけ」か「もう一回くらい食事してみようかな?」も見ているそうです。

体の関係を求めているタイプのほうが楽に思うかもしれませんね、実際のパパで「デキル系」は彼女よりハードル高めの理想を持っていたりします。
「仕事」の話をすることはありませんが、ある程度の社交性があり知的な会話ができると楽しいという方が多いです。
しかし逆に「すっごいドジ」くらいの「天然」にも弱いそうですね、「萌え系好き」のタイプなので会話でニュアンスを読み取ったほうがいいと思います。

長期的な付き合いになってくると会うたびのお小遣いやプレゼントが当たり前となったり給料日のように今月分の生活費としてまとめて渡していたりとなるようです。
パパ側の心理として体の関係がある「彼女」や「愛人」ではないので「仕送り」や「理想の娘」でいて欲しいための「お小遣い」という感覚だそうですね。
その信頼関係が築けるかどうかということです。

実際の「パパ活」で出てくる情報って食事で○万とかデートで○万とかリアリティがないっていうのが私の心情と実際のパパたちの話です。
私たちのいるところが「地方」なので東京の銀座や青山などで出会う「パパ」さんたちならあるのでしょうか?
デキるはずの経済観念をもったパパさんたちが会うたびにそういうお金の使い方をするのかな?というのがリアルな話でした。

ただ長期的な付き合いの相手に結果的に月単位でそれ以上を「お小遣い」としているパパさんたちは少なくないですね。

出会い~関係までの流れ

出会いとしてはアプリやサイトがやはり手軽でとっかかり安いようです。
お手軽な感覚は楽に感じるものの、どんな人なのかまったくわからない状態で会いに行くのは不安がつきもの。その点では男性女性ともに身元確認が行われているデートクラブ/交際クラブでパパ活するほうが安心といえるでしょう。

アプリやサイトでの出会いは不特定でまったく知らない相手が多く新鮮ですが、「パパ活」慣れていたりするとしらけるという意見も。
出会ってみて「アリ!」と思うなら「本当にいいんですか?」など流れに変化を入れて次へ繋ぐようにしてみる。
払うと思っていた「当たり前」が覆されるのはパパ的にも意外性があり「もう1回様子見てみようかな?」と思ったりするそうです。

「パパ」は基本的に社交性が高いので自分で見つける事にも長けていて、良く通う「コンビ二のレジ」のバイトの子を誘って付き合っている方もいます。
一般的な理想の経済的に裕福である「パパ」は普通でもモテるのでわざわざサイトやアプリで出会うタイプは少ないと言えるでしょう。

リアルな「パパ活」を考えるなら女子会にゲスト感覚で「パパ候補」を交えたり興味があったり理解のある友人とコンパ感覚で出会うほうが確立はいいかもしれません。
食事や飲みの誘いがあれば複数で行ってみたり交友を深めてデートがリスクも少ないし自然な流れで相手も構えずに「パパ」になってくれると思います。

最初の「食事・出会い」は大切です、男性の理想を読み取ってニュアンスを替えてみましょう。

実際、自分のことを「好き」と言われて付き合った彼氏に「奢って」とか「これ買って」と言われたらどうでしょう。
長い付き合いをしていきたい「パパ候補」に出会えたなら「おねだり」のタイミングを考えて、大切なのは「力になってあげたい」と思ってもらう事ですから。

関係を続けていくには

最初はいろんな「パパ候補」と話をしたり聞いてもらう。
その上で自然と欲しいものや困っていることが伝われば援助してくれます。
「お父さん」や「お兄ちゃん」として接する感覚でいられれば相手はもう「パパ」です。
あとはあなたの納得する援助が得られるかどうかですね。

相手の奥さんや彼女候補などの話や愚痴も聞いてあげたり「聞き上手」でいることは大切ですよ!
気に入られる以外にそこに「援助」のチャンスがあるんです。

例えば奥さんの誕生日や女性関係のプレゼントの話や愚痴から「たまにはプレゼントとかサプライズしてあげたら?」と提案して ショッピングや食事のお店探しでアドバイスして「絶対喜ぶよ!」「私こんなことされたら・・・絶対うれしいもん」という形容を散りばめるのを忘れずに。

相手の力になりながら迷彩で自分の好みを相手にインプットしていきましょう。
力になってあげればあげるだけ最終的に自分にそのベクトルは向かう事になります!

彼氏・恋人ではありえない付き合い方が「パパ活」ではいろいろあります。
あなたにも恋愛相手がいても良く、相手にはもちろん奥様など相手がいるわけですので、 「甘え上手」は確かに大切ですが、感情豊かにやりとりできれば長く大きいメリットのある付き合いができると思います。

いかがでしょう?
リアルなお話ではデートや食事だけで豊かな生活ができるような話ではありませんが、理想的な「パパ活」はできます。
Hしそうでしないではなく上手な「パパ活」で理想の「パパ」を見つけて下さい。
参考になれば幸いです。