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寝台列車カシオペアで愛人と1日同棲生活体験談

ちょうど自由にできる時間ができたので、そういう時は交際クラブ・デートクラブで出会った愛人と一日中楽しむのですが、ただ食事をして、ホテルに行くだけではつまらなくなってきたので、寝台列車カシオペアで楽しめないかと前々から予約していたのです。

寝台列車と思えないような攻めた設計

外からの見た目はあまり良くなかったのですが、それぞれ個室になっていて二人きりでの時間を楽しめる作りになっているので「なんだかすいません。高かったんじゃないですか?」と、彼女から言われましたがすごく喜んでいる様子だった、彼女と楽しむためにカシオペアを予約してよかったです。

カシオペアは二階建てになっていて、それを見た彼女は「二階建てになっているんですか? すごーい! すごいですね」と、びっくりしていました。
自分たちが予約した部屋に着いた時には、想定していたよりも広かったので驚きました。
彼女の方も「わぁー、すごい広いですね! 二階建てだと思ったけど、下にも部屋があるんですね!」と、部屋に着いてからしばらくはしゃぎっぱなしでした。彼女の言う通りにしたに行くとベッドが二つ並んでいました。
結論から言ってしまうと、ベッドで寝る時はほとんど一緒に寝ていたんですけどね「寝台列車ってもっと粗末な作りをしているものだと、勝手に思っていました! こんなすごいホテルみたいな作りだとは思いませんでした!」と、彼女も大喜びです。
シャワーとトイレも一緒の部屋にですが、備え付けられているのでシャワーには随分お世話になりました。
彼女の方は驚きすぎて言葉の出ない様子でした。
寝台列車なので動いている時は、備え付けられている大きな窓から外の景色を眺めることができるので、その風景も楽しめました。

交際クラブ・デートクラブで出会った彼女は外の景色を見ながらぽつりと話し出しました「なんか不思議な光景ですね。 私っていつも電車に乗る時は、満員電車のつり革につかまってずっと外を見ながら立っているんですけど、こんな風にゆったりと座りながら、しかも普通の席と違ってちょっと高めの視点から外の風景を眺められるので、不思議な感じです」と、夕方に染まる外の風景をじっと眺めていました。

夜はワインを飲みながらのディナー

ワインで乾杯しても違和感のない雰囲気だったのがおかしくてちょっと笑ってしまいました。 彼女もそう思っていたらしく私が笑うとつられてクスクスと笑っていました「スイートルームってこんなのがついてくるなんて、すごいですね」と言って、ワインを楽しんでいました。

その日のディナーは食堂に移動して、そこでさらにまた乾杯。
一流レストランのようにコース料理が出てきたので、一皿一皿の量は少なかったのですが、次々に料理が出てくるので「これも美味しい、あれも美味しい」と、食べていたら満腹になってしまいました。

食欲の次は・・・

ディナーが終わって、二人きりのスイートルームに戻ってきたので、 食欲が満たされたわけですから、二人での共同トレーニングを行って三大欲求を満たさなければなりません。 そのために彼女は心得ているのか、扇情的なドレス姿に着替えて私の前に現れました。

黒髪ロングの程よく肉感的なスタイルの彼女が、エロティックな真っ赤なドレスを着飾って私の前に登場したので、そのままベッドに直行してプロレス形式のトレーニングに励みました。
頑張りすぎてしまった二人は、体力をかなり使ってしまったので、お互いにシャワーを浴びたらその日はもう疲れてしまったので、ぐっすり眠りにつきました。

浴衣に着替えた彼女に

「おはようございます」と、彼女が声をかけてきたので、こちらも挨拶をしようと顔を彼女の方に向いたら、彼女はカシオペアに付属されている衣装なのか、浴衣を着て登場しました。
浴衣自体は全然色っぽくないのですが、彼女が着ているのを見ると妙にエロティックな感じがしたので、ムラムラを抑えるのが大変でした。
さすがに起きがけにトレーニングはきついと思ったので、やめておきました。 ただ、黒髪ロングの髪をまとめた彼女の姿はあまりにも扇情的すぎたので、朝食を食べた後には早速ことを始めてしまいました。
「眠れましたか?」と質問したら「なんかよく眠れたんですけど、朝起きたら目の前に豪華そうなベッドがあったので、一瞬どこにいるのかわからなくなって、混乱しちゃいました。 ああ、今電車の中にいるんだった。 って、思い出して不思議な感じでした」と、未だ夢現の声の表情で話しました。
電車から降りるときは「こんなに楽しませてもらえてありがとうございました! また明日から仕事頑張りますから、用があったらすぐ行きますから呼んでくださいね!」と彼女は言って、そこで別れました。
交際クラブ・デートクラブに登録したからこその体験談でした。皆様にも素敵な出会いを。