女性のための交際クラブ・デートクラブ選びの10ポイント

パパ活友達は貴重!情報交換ができる仲間を作りましょう

パパ活友達との何気ないおしゃべりから

いつの間にやらパパ活やっている人たちと繋がりができて、愚痴を言いあったり普通に遊びに行くパパ活友達が3人できました。パパの友人が女の子を紹介してほしいと言っていたから、パパを増やしたい子を紹介したこともあります。
こういった人脈がパパ活を安定させるのかもしれませんね。
先日このお友達と飲みに行った時のこと、とても羽振りの良い太パパを持つ子が「税務調査が入ったらどうしよう」と不安そうに漏らしていました。
何のことか最初はわかりませんでしたが、パパの友人がやっている会社が好調で売り上げがかなり出ているのに、営業利益があまり増えていないことで税務調査の対象になった話を聞いたのだそう。
もしパパが会社の経費扱いでお小遣いを出していた場合、女性も調査の矛先になり・・・もし年間で既定の金額以上お小遣いをもらっていたら、女性も脱税していたことになるらしいのです。
税務調査が入りやすい会社の特徴に、彼女のパパの会社が当てはまるので心配になっているのだとか。
そもそも対象になりやすい会社がどんなものかというと、業界でいえば病院、医療関係、弁護士を始め、不動産業・飲食店・建設業・派遣業・パチンコ・風俗などは調査対象になりやすいそうで、確定申告に税理士が関与していない会社や、売上が大きく増加している会社、ちょっと赤字・ちょっと黒字の会社も対象にされやすいのだとか。
ほかにもいくつかあるそうですが、パパの会社がどんな状態かわからないので、調査が入りそうかどうかパパから教えてもらえない限り、私たちにはわからないから心配になりますよね。
そもそも何の脱税にあたるのかわからなかったので、その辺も詳しく聞いてみました。

お小遣いやお手当は課税対象だって知ってた?

私は知りませんでした!
知っていてもバレるわけないしって思っているパパ活女子がほとんどじゃないかと思います。
パパ活だろうと愛人手当だろうと、とにかく収入があったことに変わりないため、これは贈与税の対象になるそうです。つまり確定申告しないと本当はいけないらしいです。私は年間で50万円くらいはお小遣いをもらっていますが、年間110万円以下なら課税対象
にはならないからセーフでした。
小心者なので脱税とか言われるだけで震えてしまいます。知らなかったとはいえ申告義務がないとわかりホッとしました。
ただ、お金だけじゃなく高額な物を自分名義で買ってもらったら、それも課税の対象になるため、住居・車を自分名義で買って貰っていたら相当な課税対象額になるらしいです。愛人やシュガーベイビー生活を送っている女子も同じことが言えますよね。生活費だけでも300万円超えそうですし。
それだけのお小遣いをもらえるようになったら、私だったら税金払うほうを選ぶかな・・・
でも、何人ものダディやパトロンからお手当をいただいてたら、誰からいくら貰ったかも記録してなきゃわからないし・・・
確定申告って収入を得たときどこの誰からもらったのかを記載する欄があるので、そこにお名前を書いていいものか私だったら躊躇しますね。
偽名でも大丈夫なのか気になったので調べてみたのですが、贈与者氏名等不明であっても金額の申告は必要なため、ひとまず空欄で出して、税務署から問い合わせがあったら氏名等が分からない旨を説明すればいいみたい。
パパが経営者なら税金関係の知識も持っていないといけないのだなと学びました。

パパ活友達の輪をどうやったら作れるか

私の場合は大学の友達からパパ活のやり方を教わって始めたのですが、その後にバイト先でパパ活をしている人と知り合い、その彼女のパパ活友達も一緒にご飯を食べに行ったりしているうち、自然とパパ活情報交換をできるグループになっていきました。
完全に周囲に秘密でパパ活をしたい方にはこの方法は難しいですよね。あとは、ネット上でも匿名性の高いサイトでパパ活の情報交換をしたり、そこから実際に会ってみましょうという話になる可能性もあります。
たくさんはいなくてもいいけれど、数人のパパ活友達は作っておくのがおすすめですよ。

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