ドキドキのデート当日の待ち合わせ・・！そこに現れたのは・・
交際クラブ・デートクラブのセッティングで期待に胸躍らせたデート当日に現れた女性が、自分が見ていた写真と多少違ったくらいで落胆するのはNGです。せっかく時間を作ってまで来て下さった女性に失礼にあたるので、まずはデートを楽しむことを考えましょう。
いくら自分の期待していたビジュアルと違っていたからと言って、紹介に使われている女性自身の写真を本人に見せるのはモラルに欠ける行為ですので絶対にやめましょう！（明らかに違っていても例外ではありません。交際倶楽部こそ多数ありますが、基本的に禁止されていることが多いです。）
基本的に女性のビジュアルが違うといったところで全くの別人が来るわけではないので、ご紹介料もかかっている分その時の時間を楽しむことが一番賢い選択であると言えます。
ただ、そのデートが終わったら次の被害者を出さない為にも倶楽部にこっそり申告しておきましょう。会員様に真摯に向き合ってくれる倶楽部であれば、しっかり対応して下さると思いますし何か興味深い情報を教えてくれるかもしれません。
さて、ここまでは男性目線に立って考えてきました。
デートにおいては、何も男性ばかりが不満に思うといったようなことばかりではないのも事実のようです。
では続いて、女性においてはどんなことが考えられるか、どのようなことに気を付けたら良いのか？
見ていきましょう。
～デート当日に倶楽部から紹介された男性はどんな人・・？～
写真を見て女性を選ぶ男性とは違いデート当日までどんな男性が現れるか分からないのが大きな違いになります。交際倶楽部・デートクラブ入会することで、社会的に成功された方と出会うチャンスは多くなりますが、必ずしも女性自身が望む男性が現れるか？といったらそうでもないというのが現実です。
以上のことを踏まえると男性編でお話した趣旨とは視点が変わりますので、必然的に男性が思う不満とは違うものが出てきます。ではそれは何なのでしょうか？
近年女性の間でパパ活が流行していて、
お金持ちの男性との出会いを求めてそういった活動をする訳なので
◆「デート中に話を聞いているとそんなにお金持ちではなかった」というような経済力に欠ける不満があるようです。
他には
◆思っていたより自分好みの男性ではなかったので、交際クラブ・デートクラブに言われていた御心付けよりも高い金額を要求したくなった（デート中そっけない等の行動をした）
◆あまりにも不快で耐えられないと感じ、途中で逃げ出した。
といったように、中には誰をも攻め難いような事態まであるようです。
いくつか挙げてみましたが、主に上記のようなことが考えられるようです。
現実にあるあたり怖いですね。
中には生理的な理由もあってしょうがないと感じるかもしれませんが、それでもデート中は何事もないように振舞ってほしいものです。
～まとめ：男女共にデートするにあたって気を付けたい事～
倶楽部の紹介を受けてお会いしたからには、交際クラブ・デートクラブの名に恥じないようにしてくださいね。
お互いさえ良ければ定期的にお付き合いできる可能性があるわけですから、デート時の印象は良くしておいたほうがいいでしょう。倶楽部側の気持ちを掴んでしまえば、出会いのチャンスはさらに広がることでしょう。
